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こんな手をしてる。(どうでも良し)

自己紹介
名前…　ニーナ
性別…　男

一応社会人。頑張っている。(と、思う)

血液型…　O型

自分の人生キライじゃない。

…自己紹介と同時に、自分が『絵』とであった事も一緒に紹介したいと思います。
自分が絵に興味が持ち始めたには小学生の頃。まだ3年生の頃だったと思います。
当時、コレといって趣味や楽しい遊びなんて何にもなかった自分は、授業中のノートや教科書の端っこに描いていた落書きから『絵』に対しての関心が始まりました。(そのおかげで成績は×ばつ。(0_0)）
そして、自分だけのｷｬﾗｸﾀｰが欲しいということで、自作のマンガを描き始めました。もちろん小学生の内は考えているストーリーや内容は滅茶苦茶。キャラもパクリ物ばっかりでした。
パクっていたのは、『キテレツ大百科』でもお馴染みの『コロ助』。あのコロッケ好きのロボットです。
主人公の名前は『カロ助』!!(またベタな…。)　それに付き添っている『カロマメ』!!(小さいからカロマメ。)　そしてその『カロ助』　『カロマメ』を造ったのが『カロー先生』と名乗る博士でした。(博士なのに先生。)
内容は初めの内は、カロ助とカロマメがRPG形式に色んな所に冒険に出かけて、沢山の仲間と一緒に旅に出るといった感じを考えていたのに、しょっぱなからカロー先生が住まいの家を失敗した発明品で破壊してしまう所から始まります。(…どないやねん！)
…とにかくくだらない内容が次々と進み、最終的には中学２年生で8巻まで行き、中途半端で終了しました。(つまり、途中断念。(死))
ですが『カロ助　カロマメ』(マンガのタイトル　まんま)を描いていると、類は友を呼ぶと言う事で、絵の好きな友達が出来ました。
ある1人の友達は、自分の描いていたマンガをぱくって『クロ助　クロマメ』!!　(…マジすか!?)
ある1人の友達は、自分自身を主人公にした『二朗の冒険』!!　(コレはなんと今でも続いている。現在２０巻！(アホ)ていうか私が持っている。)

…最近では社会人ともなり、絵はまったく描いていません…。でもなんとなく最近になって昔描いていた自分のマンガや友達の描いていたマンガを読み返してみると、｢あぁ、また描こうかﾅｧ。｣と思うわけでありまして、こうやってHPを作ってみて、昔懐かしんだりしたい訳ですたいな。(別にHPにしなくてもいいやんけ。ていうか実際大掛かりな暇潰し。Σ(-д-))

…ニーナはこんな人間…

『絵』

今まで色々な絵を描いてきましたが、はっきり言って自分の描いていた絵には統一性がありませんでした。
「あ、これ描いてみようかな」と思ったから描く。…といった極めて目標のない事の繰り返しでした。
学生時代の時に稀に描いていたのが「サイキックフォース」でした。
これがまたマニアックなゲームでありまして、この名前を聞いても「何それ？」と答える人が殆どだと思われます。自分が中学生の時にプレステで発売されて、友達に「面白いよコレ」と勧められたものでした。
ですが当時自分はプレステを持っていなくて、友達の家でやらせてもらうのがしょっちゅうでした。
そのゲームは対戦格闘ゲームで、超能力を生まれながらに持った（例外あり）サイキッカーと呼ばれる人物同士が結界の中で戦うというものです。
…ようするにそのゲームのキャラクターを描いていたのでした。
勿論こんな自分の事ですから色は塗らず、本格的にもやる訳でもなく、100円ショップにでも売っているような安い線入りノートを手に入れては適当に描き続けていました。
…とりあえずサイキックフォースについてはいつか絵を載せたいと思っておりますので宜しくお願いいたします。m(__)m

もうひとつ、今度は自分の好きな絵があります。これは、ある芸術家の作品なんですが名前は忘れてしまいました。（死）
作品の名前は『私と村』。
自分以外の人間が見たらどうも思わないだろうただの油絵なのですが、自分から見てみればその作品がどことなく引かれるものがあるのです。
自分は一度その作品を学校の授業でアクリル絵の具で模写しました。（要するに見て同じのを描いた）それからどうもその絵が気に入ってしまい、今ではその作品をパソコンの壁紙にしたいなと探している最中です。（そして携帯の待ち受けの画面にもしたいな…）
とりあえず作者の名前は探してみます。

『解決』

上で言っていた「私と村」の作者が解りましたー。
名前は『マルク・シャガール』です。
一度この人の作品展示会を上野でやったのですが、自分の家からはとても距離があったり、予定が合わなかったりしていたので結局行けずじまいでした。
…はぁ、勿体ない。("-")

『ムカツクメル友』

去年の話でしょうかね？自分に携帯メル友がいたんですよ。でもある事がきっかけで、その仲を絶つ事になりました。それが、「メル友なのにメールする内容が薄い」…というものでした。最初はそこそこ内容が濃かったんですよ。ただ、それは自分だけが…。
相手は長かったとしても携帯上３行で、基本は１行のありさまでした。
１行であればどのような話や返事をするがだいたい見当がつくでしょう。
「そっかー」とか「なるほど」とか「何で？」とか。
すこし珍しくて「てやんでい」とか「ねむい」とか「何してる？」とか。
そうなると初めのうちは自分から質問をもちかけなくちゃ会話が続かなかったのです。でもいい加減それも疲れてきたのでこっちから質問しない様にしたんですよ。
そしたら、
「内容薄いぞー。」
と１行で送られて来たんです。
とりあえず

あんたに言われたくないよ！(-"-メ)

…と思いましたねー。…まぁ、そうは送りませんでしたがね。でもその言葉を素直に受け止めたくなかったのでこっちも１行で
「そぉ？」
と、送ってやりました。（反抗）
そしたらまた１行で
「うん。」
と返答。

…だからあんたのほうが内容薄いんだよ！
(-"-メ)

その返事がきてから一日メール無視しました。
…自分はどうも相手に気に入らないところがあると判断した場合、その気に入らない部分を相手に言わないタイプらしいです。
普通なら、｢あんたのこういうところ直した方が良いんじゃないの？｣とか言ってあげたりするでしょうがね…。
でも相手の立場にたってみたら、｢大きなお世話｣でしょうし、ここで注意してもただのメル友というだけの関係の仲で説教されても反省とか振り返ったりもしないでしょうに。
とリあえず、結果的にはその人とはメールしてないっす。(結論)

『ムカツク時』

最近、こんな日に限ってと思う事が多々ある。
「手袋を忘れてしまった日に限って超寒い」とか
「明日大事な用事がある日に限って雨がザァザァ降り」とか
「仕事で疲れている時に限って早く帰りたいのに電車の乗り継ぎが悪い」とか
「次の日出勤時間が早い時に限って寝付けが悪い」とか
「機嫌が悪い時に限ってムカツク奴がイヤにフレンドリー」とか
「早く帰りたい日に限って上司が仕事を持ってくる」とか
「忙しい仕事の日にはガンガン友達から電話やらメールやら来るのに休みとか暇な日に限ってメールすら来ない」とか
「楽しみにしていた日に限ってトリビアの泉がない（？）」とか
…とにかくそう思う事が最近多々ある。
でもその「そんな日に限って」と思った後はキレたりする訳じゃ無い。少しだけがっくしした後に、
「まぁ、そんな日もあるわな。」
と、自己解釈をして適当に自分を慰める。
一見、心の広い人間と思えるだろうがそんな事はない。ムカツクものにはムカツクし、キレるのにはしっかりキレる。（？）
自分の中で最近ムカついてるのは、仕事帰りが遅くなって親が用意してくれた晩御飯のおかずに美味しさが逃げないようにかどうか知らんが、サランラップがまいてあってそのラップを取るというのが最近のムカつく事。（？）
別に親の料理がマズイとかという訳じゃ無くてその料理が盛られているお皿とラップを剥がすのが実にムカムカしてならない。
ラップという透明の物体は皿の質を選ぶが、とにかくお皿に必要以上にへばり付く。それを剥がすにはまずそれを剥がしやすい状態にする為にまず皿の下（裏）にくっついているラップを剥がさなければならない。まずイライラしてならない。
この前は、それを最後までやりとおすことが出来なくてついにキレてラップをびりびりに破ってしまった。
ラップが嫌いな理由はもう一つある。
それは濡れた手でラップを触るという事。
イヤに手にへばり付いて、なおかつ｢キュッキュ｣と音が鳴る事が実にイラただしい。
そして、料理を盛ったお皿にラップがへばりつき、料理の水蒸気でラップが濡れていたらもう…

何なんじゃい貴様ぁ!!!!!　Σ(O"Oメ)

皿ごと投げ捨てたくなる気分です。(本当はそんな事しない。)

『見直し』

学生時代の時には先生には必ず言われる事。
「テスト問題を全部書き終えても最後には見直しをしなさい。」
自分は今２０を過ぎたおっさんになってもそれは実践（？）している。
自分は今車の教習所に通っている。
今日も仮免の取得の為、学科試験を受けて来た所だ。
もちろん見直しをしてきた。
…でも、自分自信は見直しをしない方がいいんじゃないかなと思えるようになってきた。
自分はどうも物事を難しい方へ考えがちなようで、考えれば考えるほど自分の首を締めてしまう結果になってしまう。
今日の学科試験もそうだった。
問題でこんなのが出た。

問49　免許を取得してから1年を経過していない初心運転者は、運転の技術がまだ未熟なので高速道路を運転してはいけない。（正か誤か？）

最初は『誤』で回答していた。
そんな馬鹿な話があるか、いくら高速道路でも一般道路と同じアスファルトじゃないか。なおかつ金を払うとなるんだからそこまで制限したり人を選んだりはしないだろう。
でも最終的に見直してから…
「ん、ちょっとまてよ？高速道路で初心者マークを付けて運転している車を見たことないなぁ…。」
と思い、『正』に書き直した。自分は両親の運転で高速道路を走行していた時には自分の記憶の中ではワカバマークを付けて走ってる姿を見たことが無い。又、ワカバマークをつけて高速道路を走行する車の姿をリアルに想像することが出来ないのだ。そうなると今まで自分が経験して来た人生経路を正しい方向へと持ってこようとしてしまう。
「答えは『正』だ。だって今まで高速道路で初心者マーク見た事ないんだもん」

…試験が終了。自信悠々で教室をでた。そしてまたあの問題を確認しなおす。そして今更になってある事に気付く。
「あれ、でも２段階でたしか高速道路にのる技能教習あったよな…？」
…自分の中で何かが頭を掠める。
「間違えた？」
その場で教本を開いて確認をしてみた。

…どこにも走っちゃダメなんて…

書いてないやんけ!!!!Σ(0д0)

これからは自分の事少し疑おうと思います。

『残業』

自分は残業が大嫌いだ。
残業をする事が嫌いなのではなくて、残業というもの自体が嫌いなのだ。
自分は会社に入社して平成１５年３月現在、一年を迎えようとしている。その中でこんな下っ端が残業を偉そうに語るのもなんだと思うが、嫌いな物は嫌いなのだ。
自分が思う残業というのは、上司に与えられた勤務時間内に仕事をやりとおす事が出来なかったが為に勤務時間外に仕事をするという事。つまり『居残り』と、自分は考えている。
中には、先の事まで考えて後に楽をしたいから今日中にこの仕事を片付けるといって残業をする人も少なくはないと思う。
でもそうなると自分勝手な考えで後で楽をしようと残業して、余分に金を取られてしまっては会社側からしてみればいい迷惑だろう。むしろ、勤務時間内にできる仕事なのだからしっかり予定を組んで勤務時間内に片付けるべきだと自分は思う。

…じゃあ勤務時間内に出来ない仕事だったら？
と、考えるだろうが、そんな勤務時間内に出来ない仕事を担当している事自体がおかしいと思う。
どこの会社の上司だって勤務時間内にやり通せる仕事を与える筈。無理な仕事を与えるというのは、いじめているか、それほど上司が信頼しているからのどちらかだと思う。
もし信頼されていなかったら、仕事をくれる事も無いだろう。

自分は残業をする時には、残業手当は上司には出さない。むしろ出したくない。さっきと同じ考えになってしまう。与えられた勤務時間内に仕事が出来なかったくせに、居残りをするから金をくれとは何事だと思ってしまう。むしろ勤務時間内に仕事が出来なかったのだから、恥ずべきだと思う。
なので自分は「サービス残業」は大賛成なのだ。
…なのに自分の勤めている会社の上司は、残業をしたらしっかり残業手当を出さないと、怒るのだ。

「ちゃんと残業をして仕事をしたんだから、その分はもらわないと！」

と、熱く語ってくるのだ。
というのは、自分が入社する前の事。居残って無駄話をしていたにもかかわらず、それを残業手当として提出していた人がいたらしい。
確かに自分もその話を聞いて腹ただしくなった。
残業をする事自体許せないのに、無駄話を残業にするとは…！

あんた何様のつもりだぁ！Σ("n"メ)

…と思ってしまいましたとさ。

…てかこの文章を読み返すと、つくづく「自分は父親似なのだなぁ…。」と、思う。
それ以上に、「自分もオヤジくさくなったなあ…。」と、思ってしまう。(-_-;)

『ニーナ感情パラメーター』

この前、『ニーナ感情パラメーター』という物を作った。
自分がこれを作ろうとしたキッカケというのは実際の所無いのだ。ただ、ある物をグラフとかで表すのが好きなだけなのである。
教習所で、『身体能力適正検査』というものをやった。
意味の解らない絵を見て、これは何に見えますか？とか。似たような絵が数多くズラリと並び、図と同じ絵はこの表の中にいくつあるか？とか。訳の解らない問題をやらされた。
でもその訳のわからない問題をやった結果、自分の性格とか身体能力がそれなりにわかるのだ。
…で、その『身体能力適正検査』の結果もあのパラメーターで表されたのだ。自分はそれがたまらなく嬉しかった。

自分の中でヒットしているゲーム、『サイキックフォース２０１２』（正確には２）の攻略本もキャラクターはこのパラメーターで表されている。
そして自分はこのパラメーターが変な形をしているキャラクターに興味津々になってしまうのだ。

おかしい話だろうが、自分はグラフであの形のパラメーターにしか興味は無い。円グラフも折れ線グラフも棒グラフもあのパラメーターにはかなわない。

…とにかく、何故かはわからないが、あの形が好きなのだ。(^^)

『ツーカーの携帯』

平成１５年４月現在、自分はツーカーのコマーシャルに納得する事があった。
芸能人の『松本　人志』が携帯について一人で語るコマーシャルなのだが…。
松本人志はこう言う。
「…何か最近の携帯って必死でしょう？話せればいいと思いますがねぇ。…電話なんだし…。」
本当にその通りですよ。
…電車の中にもツーカーは車内広告を貼っていた。その広告には松本人志が横向きでドアップ。その隣にツーカーが言いたい事がズラリと文章が飾られている。

ほんと、コレには全くだよねと感じてしまう所がありました。
確かに携帯に動画っていらない気がするんですよね。とか言いつつ自分の携帯はムービー写メールなんですが…。
ハッキリ言ってムービー使わないです。ホントに。カメラは使いますよ？このＨＰの日記の為にも有効活用させてもらってるし、何かあったら待ち受け画面にもするし…。
でもムービーってマジ使わないっす。
自分がこの携帯を買ってから一年になりますが、過去ムービーを使ったのは２回だけでした。
一つは千葉のおじさんの寝顔。
一つは会社の同期のカレーを食ってる姿でした。
（しかも２つとも保存量が大きいしくだらなかったから削除して今無いし）
それにムービーって同じ会社の携帯でしか送れないし、送れたとしても見れない携帯もあるし、パソコンに送っても見れないし…。
結局撮った動画は自分の携帯で再生して誰かに見せるしか無いんですよねー。
…ホント無駄。

これからの携帯はどんどんムービーが増えて、デジカメと一体化してしまう日が来るんでしょうかねぇ？そうなるとビデオカメラなんて必要なくなってしまいますね。
カメラもなくなるんでしょうかね。

…もう、電話じゃないし。Σ(-Д-)

『電車の暇な時間』

さぁて、久し振りに電車に乗りました〜。という訳で携帯でぽちぽちと暇潰しですたいな。(*´∀｀)ノ
専門学校の友達とＡＬＬで飲んできました。一睡もしてない状況で文章打っています。久し振りにフィーバーしてきて、かなりストレス発散になりました。滅多に取れない休みでもあったので、ＡＬＬした後にそのまま帰るのもなんだったので、新宿の町並みもぶらついて来ちゃいました♪
Σ(￣□￣||)
イヤにテンション高い状態です。はっはっはー。(*´∀｀)ノ
そうそう、自分ＮＯＶＡうさぎが好きだって事は存じておりましたかな？なんだかあのキャラクターは好きなんですよね。ＮＯＶＡうさぎのぬいぐるみがかなり欲しいのですが、あれはＮＯＶＡに入らないともらえないらしい…。カナリショックですたいな。Σ(￣□￣||)でもこの前、うちのスポーツクラブの会員さんからとあるマ○イで売っているとの情報が…！！こ、これはすぐに買うしかない！！(*´∀｀)ノ
スクールの子供が持っているのを見せてもらった事があるのだが、なかなか生地がしっかりしていて、フワフワで気持ちが良い。軽すぎず、適度な重さがあって嬉しい。もう買うしかない。間違いない。
勿論自分の携帯の待ち受け画面もＮＯＶＡうさぎ。片耳がバスに乗っているオッサンにとられてキレてる所だ。
実はコマーシャルの動画を画面コピーして、適度な大きさに切り分けて携帯にメールで送ってしまったのだ。予想以上に上手く出来てしまったので次なる作品も検討中なのだ。(*´∀｀)ノ

…そうそう、話は変わるが携帯のメールの事で上司と熱く語った時があった。それは機種変更の時の着メロについてだ。
機種変更をすると、勿論今まで使っていた携帯が用済みになるからまた着メロをダウンロードしなければならないという話だ。

「またネットひらいて探さなきゃいけないから同じのを探すのでもお金がかかってしょうがない！」

と、上司。自分はそんな時には機種変更をする前に残しておきたい着メロをＰＣに送って、機種変更をしたらあらためて携帯に送るという手段をとっていた。その事を話したら…。

「嘘！？そんな事できるの？出来る訳無いじゃん！！」

と、キレられてしまった。Σ(￣□￣||)
だって自分実際にやったんだもん…。携帯によって可能と不可能があるのであろうか？とりあえずＪ○ォン（てかボー○フォン）は出来ました。
…ド○モは出来ないのかなぁ？良く分からない。でも出来るハズだよね。原理的に。お試しあれ。｜壁｜ω・`）ジー
…と、いう訳でＮＯＶＡうさぎ最高。間違いない。